大阪ではインカジの摘発が急増!インカジは絶対辞めた方が良い3つの理由

大阪ではインカジの摘発が急増!インカジは絶対辞めた方が良い3つの理由

大阪ではインカジの摘発が急増!インカジは絶対辞めた方が良い3つの理由

  • 大阪でカジノができるお店ってある?
  • インカジは危険なギャンブルって本当?
  • インカジとオンラインカジノの違いはなに?

ギャンブルで一攫千金を手に入れる事は、誰もが一度は見る夢ではないでしょうか?

パチンコやスロットなどの規制が進み、ギャンブルで大きく儲けるのが難しくなってきた昨今では、カジノ移行されている方も多いようです。

しかし最近、大阪ナンバやみなみなどの繁華街では、インカジや闇カジノの摘発が相次いでいます。

そこで今回は、インカジをしない方が良いと言われる3つの理由や、大阪でのインカジ摘発の実例、安心してカジノをプレイする方法についてまとめました!

当記事を読むと、以下のような事が解ります。

  • インカジはそもそも賭博罪で犯罪である!
  • インカジは未払い・不正・個人情報流出などの犯罪の温床である。大阪のインカジでは2019年に発砲事件もあった!
  • カジノを安心・安全に楽しみたい方にはオンラインカジノがおススメ!
  • 大きく儲けたい方は是非オンラインカジノにトライしよう!
それでもやっぱりインカジには興味がある?それ、危険です!

それでは、早速見ていきましょう!

インカジでプレイしない方が良い3つの理由

インカジでのプレイには 絶対に避けるべき理由があります!

まず初めに、インカジをしない方が良いと言われる3つの理由から見ていきましょう。

理由その1.単純賭博罪に問われる犯罪だから

理由その1はとても単純な理由、犯罪だからです。

インカジは運営側も客側も、プレイした時点で双方違法行為となり、罪を犯してしまっているということはご存知でしょうか?

インカジを自分が運営しているわけじゃないから、違法じゃない!と思っている方もいらっしゃるのかもしれませんが、それは大きな間違いです!

摘発されたときには、店内にいた客にも単純賭博罪という罪を負う事となります。

単純賭博罪はスピード違反程度の罪ではなく、50万円以下の罰金、常習性が見られる場合は5年以下の懲役にもなりかねない、とても大きな罪なのです。

起訴もしくは逮捕なんて事態になると、社会的信用や仕事を失い、再就職は難しくなってしまう可能性すらあります。

このような事にならない為にも、インカジでプレイをするようなことは、絶対にやめましょう。

理由その2.イカサマや未払いなどのトラブルに巻き込まれる可能性があるから

2つ目の理由は、不正や未払いなどのトラブルに巻き込まれてしまう危険性が非常に高いからです。

インカジではこのようなリスクが考えられます。

  • 登録したプレイヤーの個人情報を業者に販売する
  • 賞金を未払いにしたまま夜逃げする
  • 運営側が操作できる公正でないゲームを行う

不正や未払いについて、運営側を問い詰めようとして、逆に脅されるなんて話も珍しくはないので、インカジなんて本当に近づかないに越したことはありません!

そもそもインカジは、違法運営を平気で行えてしまうような、常識にかけた人が運営しています。

勿論、インカジの胴元には反社会勢力などの存在も見え隠れします。元々インカジや闇カジノは、夜の仕事や反社会勢力の中から誕生した文化です。

紹介により、一般人が入り込むことも容易になりましたが、私たち一般人がインカジに行くことは、ハイリスクローリターンでしか無いので、絶対にやめましょう。

理由その3.大阪ナンバやみなみでは、インカジや裏カジノの摘発・逮捕者が急増しているから

最後の理由が摘発の増加です。

昨今では大阪のみに限った事ではありませんが、大阪ナンバや歌舞伎町をはじめとした全国の繁華街で、インカジや裏カジノへの取り締まりが強化されており、頻繁に一斉摘発を受けているのをニュースで見かけます。

摘発にあった場合は、そのタイミングでお店に居なくても、顧客名簿の押収などにより、簡単にインカジを利用していることはバレてしまうのです。

ここ数年は、警察も本気で摘発を行っていることを考えると、インカジの利用は自殺行為と言っても良いでしょう。

実際に大阪で起きたインカジ摘発の実例をご紹介!

インカジの大阪における摘発例から 今後すべき行動を学ぼう!
続いて、実際に大阪で起きたインカジ摘発の実例をご紹介していきたいと思います。

摘発事例の中にはインカジで起きた発砲事件などもあり、インカジには沢山の危険な人物が数多く出入りしていることが伺えます。

それでは、見ていきましょう。

《2019.3.10》心斎橋「マックス」の摘発
3月10日に大阪市中央区東心斎橋のインカジ店「マックス」が摘発。店長、従業員、客を含む4名が常習賭博の容疑で現行犯逮捕されました。
《2018.2.28》浪速区「AZUL」の摘発
2月28日に「輸入雑貨の店」という偽りの看板を掲げて運営していたインカジが摘発。店長と従業員が賭博開帳図利の容疑で逮捕、店にいた客4名も単純賭博の容疑で現行犯逮捕されました。
《2017.6.26》心斎橋筋2丁目「ゼロワン」の摘発
6月26日に大阪市中央区心斎橋筋2丁目で運営していたインカジの「ゼロワン」が摘発。店長、従業員10名と、店内にいた客14名の合計24名が逮捕される大きな摘発になりました。
《2019.3.11》宗右衛門町のインカジ「バーファイブ」で発砲事件
3月11日に犯人が金品を奪う目的で、インカジの店舗内で男性2人の腹を、回転式けん銃で撃つ事件がありました。これにより、バーとされていた店舗がインカジであることが判明し、結果的にバーファイブも摘発されることになりました。

このように、大阪という狭い街の中だけでも、毎年これだけの人数がインカジにて摘発・逮捕されています

インカジは基本的に一見さんお断りで、紹介制や会員制にしたり、見張りを雇ったりなど、一見万全な体制で運営しているようですが、それでも警察の目を欺く事は難しいのでしょう。

インカジは100%バレるといっても過言では無いので、その利用はとても賢明とは言えません。

インカジより、安全で公正なオンラインカジノで遊ぼう!

それでは最後に、日本国内で安全で公正なカジノを楽しむ方法をご紹介して、終わりにしたいと思います。

日本で公正で安全にカジノを楽しむには、オンラインカジノを利用するのが一番でしょう。

次の項では、何故オンラインカジノが安全と言えるのかを解説していきたいと思います。

オンラインカジノは何故安全と言えるのか?

安全で公正にカジノで遊ぶ為には、オンラインカジノを利用する事がおススメです。

インカジとオンラインカジノは言葉の響きこそ似ていますが、オンラインカジノは法律で罰されるような違法行為ではありません

なぜ賭博行為であるオンラインカジノが罰されないのかと言うと、オンラインカジノの胴元は、海外で運営を行っているからです。

日本の賭博罪は、運営側もプレイヤー側も日本で賭博を行って初めて成立するので、オンラインカジノは違法行為に当たらないという事になります。

決済方法が多いので、どんなユーザーでも楽しめるようになっている

更にオンラインカジノは、様々な決済方法に対応しており、クレジットカードも利用していない、もしくは登録したくない方でも遊べるようになっています。

銀行振り込みや電子決済に対応しているオンラインカジノも最近では増えてきたので、あなたのニーズに合う決済方法でオンラインカジノを楽しみましょう!

オンラインカジノの安全性についてはこちらで詳しく解説しています。

オンラインカジノの安全性

大阪インカジ事情 まとめ

今回は、インカジをプレイしてはいけない3つの理由と、実際に大阪で起きたインカジ摘発の実例のまとめでした!

当記事をまとめると以下の様な事が解りましたね。

  • インカジはそもそも賭博罪に該当し運営側のみでなく客側も犯罪である!
  • インカジは未払い・不正・個人情報流出などの犯罪の温床である。大阪のインカジでは2019年に発砲事件もあった大変危険な場所!
  • カジノを安心・安全に楽しみたい方にはオンラインカジノがおススメ!
  • 大きく儲けたい方は是非、決済方法が豊富なオンラインカジノにトライしよう!

インカジで大きなリスクを冒すよりも、オンラインカジノで安全に楽しむほうが、はるかに良いのではないでしょうか。

摘発されてからでは遅いので、カジノを楽しみたいと思っている方はオンラインカジノ一択ですよ!

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